終末期りはびりドリッパー

自分らしく生きるため、生きてもらうための知識や経験をドリップ。

緊張しない快眠マットレスの選び方。体験と実践

現在使っているベッドのマットレス。

かれこれ2年ほど使用しています。

 

使用してすぐに気づいたこと。

それが、

 

「寝起きに身体が痛くなる」

 

ということです。

悩まされながらも2年使用し続けました。

なんせ10万近くしましたもん…。

 

そうです、寝具ってピンキリで…

 

「安いのはなんだか身体に悪いんではないか」

「高いの買っても身体に合わなかったらどうしよう…」

 

って悩むのではないでしょうか。

睡眠の質に大きく影響する「ベッドの寝具」。

そして終末期患者は寝ている時間が長いため、褥瘡予防のためにもマットレスは重要な予防対策の一つです。

 

体験から得た選び方を考えていきます。

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Utaの身体的特徴/使用寝具(過去)/身体症状

身体的特徴

・やや筋肉質。

・右ハムストリングスの短縮(昔っから)。

・それでも身体は柔らかい方。

・仕事中は腰痛になりやすい(主にストレスがかかる時、便秘時になりやすい)。

・うつ伏せ寝が基本的スタイル。

・睡眠時間は平均6時間

 

→ずっと野球しているので、やや筋肉あります。

→うつ伏せ寝は小さな頃からずっとしていたスタイルですが、最近は仰向けでも寝れることが多いです。でも背中に違和感が出てくるときはうつ伏せ寝が即効で寝れる自分流のワザです。

使用寝具(過去)

・10万円近くしたマットレス

・ダブルベッド

・隣の人を起こさないように配慮されたポケットコイル(たしか)。

・主観的評価としては「やや柔らかめ」3〜4/10ぐらい。

→身体の痛みが出てしまうものの、奮発した気持ちと、仕事のストレスではないかとマットレスにはあまり意識していませんでした。

→妻は夜勤勤務だったので、どちらかというと「隣にいる人を起こさない」という点を重点にして購入しました。

→これまで使用していたものより柔らかめでした。

身体症状

寝起きの身体の症状は、

・腰を中心とした背中全体

・首(屈むとつっぱるぐらいに)

・頭痛(たまに)

→とにかく背部全体に症状が出やすいです。起きたらまずストレッチは欠かせない状態でした。

 

 

 

 

 

現在の寝具の感想と身体症状

先輩からおすすめのマットレスを勧められて1週間使用することに。

 

妻とともに感動!

 

・ぐっすり朝まで寝ていられる。

・中途覚醒ほぼなし。

・暖かい

・身体の痛みがない。ストレッチも不要。

・日中の仕事が捗りやすい。

 

そうなんです。

背骨の痛みもあり、圧痛部位もわかっていたのですが、セルフストレッチ等では取りきれず。でもこの寝具での睡眠でそれ以上に痛みは取れていました。

何が原因だったのか

僕の場合、柔らかいマットレスは身体の痛みを引き起こしてしまうようです。

身体を沈めていく柔らかいマットレス。

その柔らかさに一見気持ち良さを感じるのですが、重たい骨盤や頭が沈み込むことに抵抗するように無意識に背部の筋肉を収縮させて対応しようとするぼくの身体。

それが寝起きの背部の痛みにつながっていたのではないかと思います。

 

たとえるならバランスボールで座った姿勢を保とうとした時の力の入った腕とかでしょうか。無意識に力って入ってしまう機能が身体には備わっています。

 

後日、旅行で値段が高くて有名?なシモンズのベッドで寝ましたが、僕にはまるで合っていませんでした。

高級ならばいい!っていうわけではなさそうですね!

 

現在は先輩に勧められた寝具を購入!

快眠生活を送っています。

この硬さがいい!

 

硬いマットレスがいい!いや、少し待って!

僕は柔らかめのマットレスよりも硬めのマットレスの方が身体に適しているようです。

硬いマットレス最高!

でも硬いマットレスが全ての人に合っているとは限りません。

 

僕の友人は柔らかいものが寝やすいと言っていました。

その人に適しているマットレスってなんでしょう。

それぞれのデメリットを挙げてみます。

柔らかいマットレスのデメリット

・寝返りが打ちにくい

柔らかく、沈んでしまうので、寝返りが打ちにくくなります。

・疲れやすい

上述の「無意識な筋収縮」が原因と思われます。

寝返りも打てないので同部位で筋収縮が続けられることになりそうです。

硬いマットレスのデメリット

・軋み音がする

これはスプリングコイルなどの金属の場合ですね。

・疲れやすい

硬いので接触する部位が限定されやすく、血行に影響を及ぼし、疲労につながるようです。

 

あれ、どちらも「疲れやすい」のがデメリットで挙げられました。 

結局硬さはどっちがいいんだろう

米津らの研究*1では柔らかすぎるマットレスも固すぎるマットレスも筋硬度を上昇させるという報告がされており、硬くても柔らかくてもいけないようです。

つまりその人に合った適度な硬さが良いということになります。

選ぶポイントは4つ

僕がおもうポイントは

①実際に寝てみる

②寝返りがしやすいか

③通気性は良いか

④軋む音が気にならないか

の4つになります。

 

何より実際に寝てみることは大切だと思います。

僕は先輩から教えてもらった寝具を1週間も経験できたので、その良さを経験することができました。

1週間試すことができたら実感できていいですよね!

 

 

 

おまけ

昼寝をするときは結構床で寝ることの多いぼく。

「人をダメにするソファー」と称される無印のソファーは有名ですが、僕は「Yogibo」を購入し、昼寝の時に枕の代わりに使っています。

今考えると筋緊張を高めるよりはフィットしていて気持ちよく寝ることができています。

「枕」ってところがまた違うんでしょうかね。

Uta的にはオススメの品です。

Yogibo Max (オレンジ)【受注生産品】

 

www.uta-reha.com

 昼寝だからこそ「人をダメにして」寝ます笑

 

せっかくだから気持ちが良い寝具で寝よう。

日中の仕事にも影響する睡眠。

僕はとにかく身体に影響が出たので今回の体験で、新しくマットレスを購入できたことで幸せを感じることができました。

もしすっきり寝られなかったり、日中の仕事が上手くいかなかったりしたら検討してみてもいいかもしれません。

 

どうせなら気持ちよく寝ちゃいましょう!

 

Uta

*1:米津貴久 佐保泰明 他,運動選手における睡眠及びマットレスの種類が筋硬度に及ぼす影響,2015 年,スポーツ科学研究