終末期りはびりドリッパー

自分らしく生きるため、生きてもらうための知識や経験をドリップ。

歩けなくたって痛くたって動ける

がんの方だけでなく、さまざまな方と関わる経験をさせてもらってます、Utaです。

 

終末期に近づくにつれどうしても歩行は困難になっていきます。

そこで登場するのが車椅子です。

 

車椅子は普通型だけでなく、リクライニング車椅子もあったので、2人介助で車椅子に乗ってもらったりすることで、たとえ歩けなくても、立てなくても移動ができる支援をすることができていました。

散歩を希望されることにとってこのようなもの支援は大事であるといえます。

 

ですが、骨転移で2人介助であっても痛みが生じてしまう方やどうしても2人以上の介助ができない場面も少なくありません。

 

こんな時にやっていることは『ベッドごと移動』するということ。

 

エアマットの方でも品物によっては電源を抜いてしばらくは空気が抜けない機能を持っているマットレスがありますし、電源のない場所への移動でも事前に高さやギャッジアッフ角度を作っておくことで、対応できます。

 

普段外の景色が見えないような部屋で過ごされている人は喜んでいただけることが多いです。

 

ベッドの高さも意外とMAXにするといい高さに。

寝ていた方であっても視線の高さが高くなってこれまで見ていた景色を広げることができます。

 

周りからしたら異様な光景にみえるかもしれません…

一味違ったリハビリができます。

 

Uta